meeting again

2014.02.22

NYから帰国された たかねえりさんと再会。

(お写真フラッシュたいてしまって光り目になってすみません!)

9月にNY ART BOOK FAIRでNYに訪れた以来です。

少しですがPRELIBRIのご相談と近況報告を。

 

待ち合わせた場所は銀座 Gallery G8 「光るグラフィック展」

勝井三雄さんとラファエル・ローゼンダールさんとのトークを聞きに。

示唆にとんだお話と展示でした。

その後2人でPRELIBRIのこれからのスケジュールや打ち合わせなど。

 

SWISS Library & Bookshop

2014.02.14

 

今回あまりまわれなかったのですが、

チューリッヒとバーゼルの図書館と本屋さん。

ニーブスとdomusに行けなかったのが悔やまれますが、

街歩きの途中で見かけた本屋さんと美術館併設の図書館など。

 

 _____

 

【チューリッヒ】プレディガー教会 今はチューリッヒ中央図書館として使われています。

中写真とれなかったのですが素晴らしかったです!

 

チューリッヒ美術館併設ライブラリー

美術館の裏にまわるとひっそりとあります。

歴代美術展のカタログからヨーロッパ全土の美術雑誌最新刊!

小さいながらもかなり見応えのある書棚でした。

上記写真ライブラリーHPより

 

 

チューリッヒ美術館近くにあった古本屋さんBuch-Antiquariat

 

orell.fussli メインの通りにある大きめの本屋さん。基本英語の本がならぶ。絵本も充実。

 

buchhandlung sec 52

こじんまり小さくとも居心地よく長居してしまいそうな店内。

近くに美大があるからかアート系文学系、インディペンデントな詩集など充実。

 上写真HPより

 

 

 BUCHER SCHMID & CO

 

HOCH PART ERRE

建築専門書店。シャープな店内に建築書整然と陳列。

日本の建築家の作品集もちらほらみかけました。

今回立ち寄った本屋さんで一番好きな本屋さんでした。

こちらもチューリッヒ芸術大学に近いので建築学科の学生さんが多く通っているようです。

 

バーゼルでは唯一こちらに。 kunsrmuseum basel bibliothek 

バーゼル市立美術館のライブラリー。

こちらも素晴らしいかった!(こればかりですねw)時間があればじっくり見たかったですが、

美術館併設の図書館はどこも大変充実してました。

上写真HPより。

 

 

NORM 2

2014.02.13

 

NORM のLudovicさんがスタジオのお写真送ってくださいました!

改めて素晴らしいスタジオです!

 

Raffinerie

2014.02.13

 

デザインスタジオ Raffinerie

SWISS Magazineのアートディレクション、エディトリアルデザイン

雑誌、書籍、絵本、パッケージデザイン、

素晴らしいお仕事をされているデザインスタジオRaffinerie に伺いました。

目次ページに対しても何案も壁にはり検討している様子や、

ページ構成をすべて張り出して流れを一覧して見れるようにしていることなど、

制作の過程を目の当たりにさせていただき感動しました。

地下に写真スタジオ。書庫、作業場、会議ルーム。

1F2Fのワーキングルーム。

簡易キッチンのコーヒーメーカーからのいい薫り。

ワクワクする空間。

建物が見えてはじめて目にする看板は、「SORRY NICE PEOPLE ONLY」!

 

通路を抜けると中庭的空間にあらわれるRaffinerieのスタジオ。

「SORRY NICE PEOPLE ONLY」!

R!

SWISS Magazineのレイアウトページを壁に貼り検討中の様子。

ご挨拶をしたのは、Raffinerie シニアデザイナーの、CHRISTIAN HAASさんと、RETO EHRBARさん。

SWISS Magazineの全レイアウトの縮小コピーを貼りだし、全体を見渡せるように。

目次ページの検討。これよりも多く貼りだされてました。

アーティスト作品集のページレイアウトも。

壁や床を利用して、引いて見ることのできる環境。やはり大事ですね!

バックヤードの作業スペースまで見学させていただきました。ソクラテスw1

過去のしごとの保管やワークスペース。バックヤードは大事ですね。

積み上げたられたゴミもかっこいい!

簡易のバインディング機(製本機)これほしい!

一面の資料本棚。

床にも積み上げ。影響を受けたクリエイターと本は?との質問に、

ブルーの・ムナーリの「Air Made Visible」をあげていました。

まさにPRELIBRIはムナーリからインスピレーションを得てつけた名前でもあり、

遠くスイスでも同じものを見て影響を受けていること。大変うれしかったです。

お仕事を紹介しやすいよう準備してくださってました。

開いた大きい本はフライターグの限定本。

お店で開いたお客様参加の活版ワークショップで作成された作品をまとめた本。

スイスでもめずらしい、西欧以外の美術を扱う美術館リートベルグ美術館のフライヤー

エディション500のリトルブック

イラストレーターと作った本。蛇腹の片端をハードカバーにのりづけした仕様。

和紙のようなテクスチャーの紙にシルクスクリーン印刷

鮮やかな特色とスミの2色印刷折り返し表紙に表2表3がモノクロ写真。

時間なく駆け足でばばばっと拝見。もっとゆっくり見たかった!

 丁寧にご説明ご対応いただきありがとうございました!

 

急遽ぜひデザイン事務所にコンタクトとるから時間取れるかしら?と

デザインスタジオ見学をコーディネートくださったクリスティンさん。

ご同行くださった村井一美さん。

短い滞在でしたが大変濃く実り多い時間を過ごすことができました。

ありがとうございました!

NORM

2014.02.13

 

 チューリッヒデザインミュージアムのクリスティンさんが

コーディネートしてくださり、帰国の日の午前中、

チューリッヒで活躍するデザイン事務所来訪することができました。

先日ラルフさんの事務所にご一緒した村井さんが今回も同行してくださいました。

 

NORM

Dimitri BruniさんとLudovic Varoneさんにお会いできました。

swatchのコーポレートアイデンティティ(CI)構築や、

SANNAの建築したルーブル美術館別館ルーブル・ランスのサイン計画など、

タイポグラフィーに特化した仕事や、

ブックデザインなど素晴らしいお仕事を拝見させていただきました。

CIのレギュレーションなどは、通常なかなか目にする機会のないもの。

時間がない中駆け足でしたが、丁寧にご説明いただき感謝です。

素晴らしいお仕事とスタジオでした。

 

最近再開発の進むエリアで、古いビルなどクリエイターがあつまる場所とのこと。

一番奥の「N」の電飾が光る部屋

NORMディミトリさん(右)とコーディネートいただいたクリスティンさん

書体研究の本を見せていただきました。中には漢字も。

あらゆるパターンを検証。

表裏から読める本。Z型。

ちょっとした遊びも。

 

造本も綺麗

swatchのCIデザインマニュアル  目にできることは貴重!

デザインマニュアル自体がとても美しく感動。

NORMがCI計画に携わる前は、

ロゴにいろんなものがつきバリエーションがありすぎた状況。

それを基本ロゴを設定し、厳密に管理できるように細部に渡りレギュレーションを作成。

すべてが美しい…!!!

SANNAの建築したルーブル美術館別館ルーブル・ランスのサイン計画

サイネージレギュレーション

右:NORMディミトリさん 中:チューリッヒデザイン・ミュージアムクリスティンさん 左:村井さん

ルーブル・ランス オリジナル書体。

ピクトグラム 綺麗です!

ピクトグラム 基本の高さ、幅を揃え並んでも美しい。小さくなっても視認性の高いデザイン。

建築に多様される→の指定も

確かに→こそきちんとした規則を決めることが必要。(ということに気づく)

オリジナル書体との統一性。共通の太さ。エッジの斜角も綺麗。

人との対比でサイネージのイメージと、禁則事項の表現。

展示物のキャプションも細かい規定づけ。

ここまでやるからこそ建築物に関わる膨大なサイネージの情報に統一をもたせられるのだなと。

ブックデザインもかっこいい!秀逸!

スタジオ素晴らしかった。こんな空間で仕事素敵です。

ビルのエレベーター無骨でかわいかった。

チューリッヒの建物や、乗り物に使われる黄色、赤、青がかわいい。

タイポは基本ヘルベチカ的サンセリフ。

さて急いで次の場所デザインスタジオRAFFINERIEへ。

RALPH SCHRAIVOGEL’S STUDIO

2014.02.12

 

RALPH SCHRAIVOGELラルフ・シュライフォーゲルさんのご自宅兼スタジオに伺いました。

レセプションでお知り合いになった、

チューリッヒ大学美術史研究所パウル・クレーの研究をされてる柿沼万里江さんと、

チューリッヒ在住のグラフィックデザイナー村井一美さんと、ご一緒させていただきました。

 

7:30から11:00近くまでかなり長い時間にわたり、

スイスデザイン、日本のデザインの印象などお聞きしました。

また、地下にある作品収蔵庫(湿度管理、管理番号をつけて整理された)にて、

歴代の主要なポスター作品実物を拝見し、

制作した際の写真素材や技法なども丁寧に説明いただきました。

 

あまりにもオープンな濃厚な情報の渦に頭の中飽和状態でしたが、

アナログの作業が含む、偶然性を取り込んだ情報量の多さ。

それはデジタルではなしえない豊穣な表現となりうるのだなーと、

目から鱗の示唆にとんだ体験でした。

 

とても優しく大きな方でした。自分あきらかに緊張してますねw。

後ろのポスターはすべてラルフさんの作品。素晴らしかったです。

gggでの2010年のラルフさんの個展で作られた冊子をいただきサインをいただいたところ。

左が一美さん。右が万里江さん。

私もサインいただきましたw。

2013年のTDCポスターもラルフさんでした!(存じ上げずすみません!)

素晴らしい体験ありがとうございました。

Romano Hänni Studio for design Printing shop

2014.02.12

バーゼルにて。

ロマノ・ヘニさんのスタジオ兼ショップに伺いました。

先日までprint gallery での展示を拝見し、バーゼルに来たらぜひ伺いたいと思い、

メールでご連絡しアポイントメントをとっておいたのですが、

実際お会いできると感激しますね!

print galleryのワークショップで作成したカードをお見せしたらとても喜んでくださいました。

ご一緒したのはバーゼルで待ち合わせした田嶋佳子さん 。

田嶋さんはパートナーのアンスガーさんと一緒にドイツでフォルマーデザインとして、

グラフィックデザイナーとして活躍されてます。

 

急遽活字組ワークショプをしてくださいました。

はじめて見る印刷機に興奮!

丁寧に使い込まれた活版印刷機と、

アクチデンツグロテスクとヘルベチカ、ガラモンの、

3ポイントの小さい活字から、木活字の大判活字。

ロマノさんがオリジナルで作った活字はグラフィカルな図形活字でした。

スタジオもショップもとても素敵でした。

すばらしい経験をありがとうございました!

ロマノさんがメールでお写真送ってくださいました。

田嶋さんも自分も活字を組む目が真剣ですねw。