Rikuzentakata

2014.07.31

陸前高田に再訪してきました。

新しい写真集の為の撮影です。

ご快諾いただいた方の元へ。

その前に一関で「失われた街 模型復元プロジェクト ふるさとの記憶」一関展へ。

学生と街の人たちで白模型に色と思い出を残して行くプロジェクトです。

つぶやきとして記録された「街の記憶」を一冊の本に。

すばらしいのは一つの街に一冊の本が編まれていた事。

この本は「本」であると同時に「街」である。

被災した街々を思いのほか大きなスペースで、

かつてあったはずの街の屋根ひとつひとつの下に日々の生活があったこと。

現地は実際は土地のかさ上げ工事の進行中で、家も街もほとんどない状態。

現地を見た後でこの展示を拝見すると、ちょっと言葉にできないものがありました。

見れてよかったです。

撮影の合間に。

仮設住宅で流しそうめんにおよばれに。

美味しかったです!

お世話になった方にごちそうになった担々麺!

暑い中辛い麺!こちらも美味しかったー。

一関から陸前高田へは、

行きは豪雨。帰りは快晴。

日帰りにもかかわらず、不思議ととても長く感じた1日でした。

おみやげでいただいた雲丹。

今まで食べた中で一番甘く滋味溢れた味でした。

 

(小熊)

FRANCISCO

2014.07.22

 

 お待たせいたしました!

FRANCISCO重版できあがりました!

すでに手元に在庫がなくなってから早一ヶ月弱。

やっと入稿&納品!

2刷り目は、初版と大きく違うところがあります。

それは…。

じゃん!

裏表紙の写真を変えました!

重版する度、裏表紙の写真が変わる趣向です。

全種類コンプリートするとそれもまた素敵かも?

 初版の裏表紙にあったサッカーボールは、本書のどこかに入ってます。

探してみて下さいね☆

今までお声かけいただくも、刷数少なく置くことのできなかった書店さんにも、

書棚に並べていけるようになるかと思います。

そちらは順次こちらでご報告させていただきますね!

祝!重版のお知らせでした。

NEWSST& Premium 納品

2014.07.22

「FRANCISCO」重版でき、

ザ・コンランショップとマガジンハウス「&Premium」との

巡回企画「NEWSST& Premium」用に、ユトレヒトさんに納品してきました!

今回の企画はユトレヒトさんのブックセレクトによるものなのです。

PRELIBRIも「FRANCISCO」で参加ということでお声かけいただきました。

 

 チビスケと納品。

右側には、RONDADEの本「PLASTIC」デザインはPORT さん。

こちらもRONDADEさんから出版されたHIMAA(平山昌尚)さんの「Blast Show」

視線を感じるとw。

テラスには狩野哲郎さんのインスタレーション「Mirrored mirages」

鳩や雀たちの楽園と相まってとても素敵な光景でした!

I Never Read, Art Book Fair Basel 2014

2014.07.10

I Never Read, Art Book Fair Basel 2014

6月18日から21日まで開催された「I Never Read, Art Book Fair Basel 2014」の様子を

ブースを出したEINSTEIN STUDIOさんからシェアいただきました。

PRELIBRIは「KITSILANO」で参加しています。

 

 

Rikuzentakada

2014.07.06

 

本日陸前高田に行ってきます。

進行している写真集の

どうしても大切なピースを埋めるべく。

 

Rikuzentakata

2014.07.06

 

 岩手 陸前高田に行ってきました。

まずは自分の目で見て感じる為に。

今制作している写真集でどうしても伝えたいことの中で、

声高に言うことはしなくても、

私たちが伝えたいと思っている「暮らしの中の輝き」のようなものを語る時、

まず自分達がそこの場に立ってみることがまず大事な気がして…。

 

今回は毎月取材で東北を訪れている方に同行させていただきました。

繋いでいただいた現場、素敵であたたかく大きな人たちとの出会い。

その方のお人柄と丁寧に紡いで来た信頼関係を感じながら、

はじめての街に出会っていきました。

 

朝6:04の始発の東北新幹線に乗り一関へ。

そこから車で陸前高田に向かう。

午前中はわたしたち2人だけでまわりました。

語り部をされてる「くぎこ屋」さんにて釘子さんのかたりをビデオで拝見し、

海辺にそのままの状態(外観は残るも中の鉄骨までぐちゃぐちゃに壊れている)で残っている

旧道の駅にある慰霊碑にお参りをし、

海岸沿いに旧雇用促進住宅まで歩いていきました。

日曜日なのでとても静か。

大型重機が並び平日の喧噪が想像できるも、静かでした。

実際に自分の目で見る、そこに街があったはずの草原。

そこここで見受ける波の痕跡。

言葉はうまく紡げず、やぶの中の小鳥の声がやけに大きく耳に響く。

 

合流し、お話を聞かせていただいて感じたことは、

3年を経て、刻々と状況は変化してるという事。

知らなかったということを知る。

現在進行形の今に接することができたことは、

大きなことだったのではないかと思います。

 

お会いした方みなさんとてもあたたかくて、

うれしいなー、素敵だなー、また会いに行きたいな。と、

思いながら、帰途につけたこと、幸せなことだなーと思います。

出会いに感謝を!ありがとうございました!

 

また近く訪れる予定です。

自分達のペースで少しづつですが

感じたことをこちらに記して行ければと思います。

 

(小熊)