& Premium 8

2014.06.21

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& Premium 8「スタイルを持つ、ということ。」
& EYESのコーナーで、文章を書かせていただきました。
ベルリンのカルチャーマガジン「MONO. KULTUR: KIM GORDON」について。
 
ここ最近’90年代に影響を受けた物事に再会することが多い。
キム・ゴードンも、当時「purple」や、
林央子さんの「here and there」で知りました。
そもそも「拡張するファッション」の展示や、
’90年代に会ってきた方との再会など。
 
あの頃に感じたことや、見てきたものが、今をつくっているし、
ライオットガールへの憧れも確実に自分の中に小さな炎となって残ってる。
(フェミニズム系のムーブメントとして語られがちだけれど、
 制度や世界に頼らず自分でなんでもつくりあげていっちゃおうぜ!っていう
 パワーのようなものを感じたんですよね!)
 
「拡張するファッション」の水戸芸での展示のように、
見てると何か創り出さずにはいられなくなっていくような、
ある種の熱のようなもの。
’90年代を知らない若い人たちがあの熱に触れ、
また新しいクリエイションをうまれていくこと。とても楽しみです。
 
今月号の「スタイルを持つ、ということ。」素敵でした。
憧れの方の「大切にしていること」を丁寧に集めて編まれています。
日々の生活の中で”素敵”と思うことを少しずつ増やすこと。
たぶん豊かってそういうことかなと。
雑誌内 in book 「言葉のスタイルブック」も
本好きには嬉しかったりニヤリとしたり☆